人間は水素がなくては生きることすらできません。

惑星上のほとんどすべての生命体は、エネルギーを生み出すために水素と酸素を利用しています。

 

人体を構成する有機物は6種類の元素からなっています。

 

水素:60.3%
酸素:25.5%
炭素:10.5%
窒素:2.4%
リン:0.1%
イオウ:0.1%

 

となっていて、水素の占める割合としては1番多くなっています。
植物が太陽の光を吸収すると、光合成によってマイナスに帯電した水素イオンが蓄えられます。その植物を食べれば身体が植物の栄養素だけでなく、植物中の水素イオンの電荷も取り込みます。そして水素と酸素を燃やすことで必要エネルギーが作られるのです。

 

水素は生命の鍵であり、健康維持の鍵でもあります。水素イオンを摂取しなければエネルギー源を得られず死んでしまいます。
体にとって、水素イオンの主要な摂取源は調理していない新鮮な植物、果物、野菜、水です。

水素のお役立ち知識

「水素」とは元素記号「H」、原子番号「一」、原子量「1.008」で最も簡単な原子構造である。というのは学校で習ったことです。最も軽い元素で無味、無臭、無色というのも勉強しました。

 

宇宙に最も多く存在していて、地球表面では第三位に多く、その多くが水として存在しています。

 

水素はエネルギーとしても注目されており、水素を燃料とする燃料電池バスが2005年の愛・地球博で使用されました。

 

また水素は美容・健康にも優れた分子だということがわかってきています。
抗酸化作用があり、最も小さいことで全身のすみずみにいきわたらせることができるというメリットもあります。

 

活性酸素を抑制するという水素は、医療分野だけでなく美容、アンチエイジング分野でも利用されるようになっています。

 

ただ、分子が小さいため水素を入れる容器によっては、水素が容器外に漏れてしまうというデメリットがあり、取扱いが難しいといわれています。